Aug 06, 2011

ホテルの予約インターネットの利用

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 京都御所(京都市上京区)で6日、春季一般公開が始まり、開門の午前9時前から多数の観光客らが詰めかけた。今回は東日本大震災の被災地に配慮し、戦後に公開が始まってから初めて、公家の花見を人形で再現した展示や、雅楽、蹴鞠(けまり)を自粛した。

 公開は宜秋門から入り、清所門から退出するコースで、10日まで毎日午前9時〜午後3時半。入場は無料で、予約も不要。問い合わせは宮内庁京都事務所(075・211・1211)。

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 大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市で、犬の訓練所を経営する斎藤由美さん(52)は犬28匹を無償で預かっている。飼い主が自宅を津波で流されるなどして飼えなくなったペットたちだ。「ペットも家族。寂しい思いをさせたくない」。<<外壁塗装からの声訓練所に身を寄せている知人の会社員、鎌田猛さん(38)一家とともに、飼い主と離ればなれになった犬の世話をしている。

【東日本大震災とペット】避難生活の支えは愛犬 車中泊続ける66歳

 斎藤さんは05年、山間部の同市松崎上金取に訓練所を設け、飼い犬を預かり「トイレトレーニング」などをしている。ボランティア活動にも興味があり、10年3月に市の「防災対策協力企業」に登録、地震があったら被災者の犬を無償で預かることにしていた。

 震災時、訓練所では食器が落下し、コンクリート製の床に幅5センチ、長さ5メートルのひびが入った。「犬をおいて逃げられない」。とどまっていると、客として親交があった鎌田さんの妻、明美さん(41)と長女の愛美(まなみ)さん(15)が犬3匹を連れて軽乗用車でやってきた。

 自宅は床上浸水し水道も電気も使えず、3匹も連れて避難所にも行きづらい−−。そんな事情を聞かされた斎藤さんは犬を預かり、一家には訓練所内にあったキャンピングカーに寝泊まりしてもらっている。その後も、犬を預けに来る人が増え、今では鎌田さん一家も世話をしている。

 朝6時に起床し、鎌田さん一家、夫の会社員、勇二さん(52)と5人で分担し、犬を1匹ずつ散歩に連れていき、スキンシップを図る。きっと気に入る不動産投資を相談したい時は餌はボランティア団体から寄付された。犬は環境変化のストレスで食べなかったり下痢をしたりすることもあるので、注意深く見守っているという。

 犬がほえるなどして周囲から苦情を言われ、仕方なく避難所を出る被災者も多い。「期限は設けず、自宅を再建するまで世話をさせてもらいます」。斎藤さんは、預かった犬が飼い主とともに暮らせる日が来るのを切に願っている。【畠山哲郎】


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 東日本大震災の被災地で、裁判員裁判を再開する見通しが立っていない。裁判所が地元の裁判員候補者を呼び出せる状況にないためだ。震災を理由に裁判官だけの裁判に変更することは法律上できないため、被災地の各地裁は、県外に被告を移すことや管内の被害のない地域の候補者だけを呼び出したりする方法を模索しているが、難点もあり、打開策を見いだすのは容易ではなさそうだ。

 裁判員候補者は管内の有権者から無作為の抽選で選ばれる。候補者が決まると、裁判所は呼び出し通知を発送するが、震災で多くの住民が避難したり、不自由な生活を強いられているとみられることから、手続きを進められないでいる。福井の不動産投資福岡のを読み解く

 最高裁によると、3月31日時点で、岩手、宮城、福島、茨城4県の4地裁1支部で地震発生後に延期された裁判員裁判の選任手続きは8件。公判は2件中断された。4地裁1支部では年間計100件近い裁判員裁判が行われるが、今後も既に指定された裁判員裁判の期日が取り消されるおそれがある。福島地裁郡山支部では裁判員用法廷の天井がはがれ落ち、公判が開けないという。

 被災地の地裁本庁では、4日からプロの裁判官だけで審理される裁判がほぼ通常通り開かれるようになった。だが、震災を理由に裁判員裁判を裁判官だけの裁判に切り替えるには法改正が必要となる。裁判員法で切り替えが認められるのは、被告が暴力団組員のケースなど「裁判員に危害が及ぶ可能性がある」場合だけだからだ。

 被告を被災していない県外の裁判所に移して裁判を開くことは不可能ではない。だが、ある最高裁事務総局の幹部は「裁判員の方々が他県の事件の審理を受け入れてくれるだろうか」と心配する。裁判長の判断で管内の被害がない地域の候補者だけに呼び出し状を送ることも考えられるが、どこで線引きするのかという判断は難しいという声もある。鹿児島のマンスリーマンションを底上げ

 勾留中の被告の裁判が開かれない状態が続くと、推定無罪の状態で身柄拘束が長引くうえ、証人らの記憶が薄れて再開後の審理に支障をきたすことも考えられる。別の幹部は「市民あってこその裁判員裁判。なんとか国民に理解を得られる形で再開を」と話している。【伊藤一郎】

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